値上げ前に買う！
シリーズ第４弾は、ＢＭＷからフラッグシップ７シリーズロングボディの７５０iL。
世界的にコンパクトカーが主流となるなかで、一度は乗りたいブランドフラッグ
シップカーがお買い得になってます。
特に、新車人気に左右される中古車市場に於いて可哀そうなくらいのビッグセダン
達。その中で「諦めている車として囁かれている」ＢＭＷ　７シリーズ（Ｆ０１／０２）
完成型をご覧あれ！

Ｅ６５／６６に比べやや大人しい顔に変化したのが災いか？
残念ながら、「良いものは必ずしも売れない」を実証してしまった。
顔は時代を戻ったが、中身は凄く進化している。ＢＭＷそこが他ブランドとの違い
なのです。何気に最新技術を導入して来るところがＢＭＷ！（チョット早い？？）


  ４，３４９ｃｃにターボ２個がけ　４０７馬力　トルク６１，２ｋｇ

最近はエンジンが見えない、熱対策技術の進歩は凄いと思う。

ロングボディ（Ｆ０２）の全長は　５２１２ｍｍ　ロングはカッコイイ！

ロングの見分け方として後部ドアが長いのです。

アッサリし過ぎなのか？デザインが優れているのか？
世界で一番売れる地域の趣味を取り入れると絢爛豪華になるのですが、ＢＭＷは
それをしない。でも、悩んだのか、使い勝手を考慮したのか、シフトノブがセンター
コンソールに戻ってきた、その代りメルセデスＳクラスからは消えた。

 豪華さに欠ける？
 でも、居心地の良い空間です。



純正の大口径ホイールが装備。
見かけも乗り心地もイイのには驚き。

 ２０１１年式　７５０iL 　コンフォートパッケージ
 ミネラルホワイト　走行４４，０００キロ　車検２年付　
フル装備ですが、ガラスサンルーフ、リアビューカメラ、ミュージックサーバーなど
装備されています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　車両本体価格　５，０９９，０００円

　　　　　　７シリーズを動画で紹介しています。（本車両とは異なります）　こちら

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