シトロエン CX ファミリアール

2018/10/15 20:16:00

 

シトロエンDSパラス動画撮影のために訪れていた京都「アウトニーズ」の店舗前、その片隅に、すごく珍しいステーションワゴンを見つけました。シトロエン CXの「ファミリアール」です。

 

 

CXのステーションワゴンは、3列シートを備え7人乗りとなるのがその名の通り家族向けの「ファミリアール」、ブレークの名を持つスタンダードモデル(5人乗り)は基本的に商用と考えていいでしょう。サスペンションはもちろん「ハイドロ」です。

 

 

このようなクラシカルなルックスですが、1989年にセダンが後継のXMにスイッチするなか、ステーションワゴンは1991年まで生産が続けられました。つまり、1975年から16年に渡り販売されていた長寿モデルなわけです。ライバルとなったのはやはりメルセデスのW124ワゴンでしょう。

 

 

同社のメカニックに訊ねたところ、次のオーナーさんの希望によって仕上げるとのことですから価格は未定ということになります。

全長4950×全幅1770mm、アッパーミドルクラスですからやはり大きい! でも、あらためて眺めてみると、かなりスタイリッシュだと思います。湘南のサーフポイント、または東京・青山あたりが似合うステーションワゴンですよね。

 

お問い合わせ

アウトニーズ

京都市伏見区深草大亀谷岩山町185-1

TEL.075-646-0213

 

1995年 メルセデス・ベンツ E320 23,000km

2018/10/05 16:00:00

23年間で走った距離は23,000キロ。
意図した訳では無いと思うが大切にされていたのだろうと推測できる。
当時では、ミディアムベンツとして別段目立つ存在では無かったと記憶して
いる。ところがである、23年経過したE320セダンはThe Benz
と呼ぶに相応しいオーラ―を発している。
前オーナーは純正に拘って「大切に、大切に」されて来たと聞かされた。
内外装共に、業界言葉でいえば「バリ物」と呼べると思います。
W124 ヒストリー、コンディションは下記ホームページでご覧いただけ
ます。これぞ「お宝」W124 E320ご覧あれ!

 E320 詳細はこちら

メルセデス・ベンツE320
初年度登録1995年 ブリりアントシルバー 走行23,000キロ
正規輸入モデル 
価格: ASK
 

お問い合わせ
VINTAGE SHONAM
ヴィンテージ湘南 株式会社
神奈川県横浜市瀬谷区南台1−3−2
横浜サウスプラザ三ツ境2F
TEL 045−300−3750

 

 

 

 

 

 

 

1997y ROVER MINI Mayfair 239万円 24,000km

2018/09/07 10:00:00



1997年式、ローバーMINI。
名前の由来は知らないがドンピシャの名前だと思う。
国土も身体も大きく成らないのにクルマは大きく成って来た。
安全のためとは解かっていても馴染めない。
これからは「ぶつからない電気自動車」が主流になれば大きくなる理由が
無く成るからもっと個性的なクルマが増えるだろう。
馬車の時代の様にボディを載せ替えて愉しめるかも知れない。
さて、MINIと云えばコレ!ローバーMINIを思い出すクルマ好き、
初めて目にする世代の方、世田谷区上野毛のMINI専門店「iR」イール
さんで見つけた今風MINIをご紹介しましょう。シッカリ手の入った
ローバーMINIです。

ROVER MINI Mayfair
初年度登録1997年7月 ブロンズイエロー 走行24,000キロ
ワンオーナー 正規輸入車 エアコン ステレオ エアバック アルミ
ホイール 
車両本体価格2,390,000円(税別)

お問い合わせ
MINI専門店(ROVER・BMW)
iR (イール)
東京都世田谷区上野毛4−39−7
TEL 03−5797−2288

 

 

 

 

 






 

ポルシェ 930ターボ カブリオレ 走行28,909km

2018/08/30 13:10:24

 

先週、関西出張の際に、ポルシェセンター堺に立ち寄ってきました。実はこのディーラーは「ポルシェ クラシックパートナー」の認定を受けており、けっこう頻繁に「お宝モデル」が入ってきているのです。

で、やはりショールームの奥にありました。


それが写真の930ターボ・カブリオレです。スーパーカーブームの時に流行った赤系のインテリアが泣かせます。1989年式ですから、トランスミッションは最終モデルのみに採用された5速MTとなります。それまで4速でしたのでかなり話題になったのを思い出しますよね。これは希少です

 

 

 

 

 

 それにしてもきれいな個体です。まるで新車みたい。スタッフの方に確認したところ、同社が新車で販売し、それから約29年にわたりメンテナンスしてきたワンオーナー車とのこと。走行距離はなんと28,909km!スゴイ!!ちなみに、販売するかどうかは検討中とのことです。

 

 

ポルシェセンター堺

昌和自動車株式会社

大阪府堺市堺区北清水町2-1-18

TEL.072-221-0911

ルノー カングー1 キャンパストップ 68万円 走行8.6万km

2018/08/25 15:45:54

マニア層だけではなく輸入車ビギナー、またファミリー層にまで、高い人気を持つフランス版のセミトールワゴン、ルノー カングー。我が社では、今年4月に先代の2004年式カングー1WBD(インテンスブルー)を購入して長期リポートを実施していますが、この1.6リッターエンジンを搭載する先代の後期型(20032009年)は、ちょうどいいサイズ感とスタイリッシュな癒し系のルックス、現代の道路も普通に走れる実用性を持っていますので、良質車ともなると、マーケットでは引く手あまたの状況が続いているようです。

今回取り上げるのは、ルノーのプロショップ「サンク」で見つけた2004年登録のカングー1WBD。この外観写真を見ただけで、「おつ!珍しいカングーが出ているね〜」なんてつぶやいた方は相当なカングー通、普通はその希少性が分からないと思いますので、詳細をご説明しましょう。

 

まずはボディカラーの「マリンブルー」です。カングーのブルー系で最も多い「インテンスブルー」より、鮮やかで明るい外装色ですが、この色は20032005年の約3年間だけしか存在していなかったため、けっこう希少です。そして、ルーフをご覧ください。なんと、キャンパストップなのです。

幌の開閉は手元スイッチによる電動式で、全開にするとなかなか気持ちの良い解放感が味わえます。ちなみに、ダッシュボード付近の上はガラスルーフとなり、残念ながら、これは開閉できません。

さて、このマリンブルーを纏う2004年式カングー1WBDキャンパストップは、走行8.6kmで、車両本体価格68万円。間違いなくお宝だと思います。

 

ルノー カングー1 WBD キャンパストップ

初年度登録2004年 走行8.6km

外装色:マリンブルー キャンパストップ AT 右ハンドル 車両本体価格68万円

 

お問い合わせ 

CINQ

株式会社サンク

東京都練馬区豊玉北3-14-6

 

TEL.03-5946-6767

 

前が今回取り上げたマリンブルー号、後ろが長期リポート車のインテンスブルー号。同じブルー系でも比べるとその違いが分かる。

 

全長4035×全幅1675×全高1810mm。この5ナンバーサイズのボディ、そして背高キャビンがカングー1の魅力。現行型は3ナンバーとなりミニバンの雰囲気に変貌した。

 

幌を全開にすれば素晴らしい解放感。

 

 

リアのダブルバックドアもカングーのキャラに合っている。

 

前オーナーは大事に乗っていたことが分かる室内。